汗をかかないように場所を選んだり・・・。

季節にかかわらずドライヤーの時間が短縮できるといいよね!!

 

残暑なのか?

時折暑さがもどったように続くと、

お風呂上がりの髪を乾かすのは悩みですね。

熱風でまた汗をかくし、

何より熱くてたまらないですね。

  

暑い日には、

お風呂に入るのは気持ちよいものです。

冷房の効いている部屋でくつろいでいるが・・・、

冷えている体の要求がお風呂だよと・・・。

 

その後の、お風呂上がりのドライヤーとなれば話は別かもしれません。

せっかくお風呂でスッキリしたのに、

熱風でまた汗をかいてしまうこともあるでしょう。

“暑い日が続くと熱くなるドライヤーは嫌い!”という人もきっと多いですね。   

 

全然乾かないし汗引かないジャン、

と悩みながらドライヤーをかけているのが本音。

 

そこでタオルの利用です。

タオルに向かって“ドーン”と突き出した手が・・・。

そのままタオルで覆われた手指が

自由に動く程度の余裕があるタオルの端を軽く結ぶと

タオルの手袋ができあがり、髪の水分を飛ばしていく方法です。

できれば涼しいリビングで乾かすと早いですね。

バスタオルで被って

その中でドライヤーの風を送って乾かすと早く乾燥しますね。