除菌や消毒する意味をよく考えて・・。

殺菌、消毒と騒がれている今、

頭皮や毛包、皮脂腺に潜む皮膚だににも影響が・・。

 

頭皮には皮膚常在菌が生息しています。

 

頭皮や皮膚にも殺菌効果のある洗剤が使われ、

色々な皮膚疾病が生じてきています。

 

皮膚に付着するのは雑菌だけではありません。

 

最近ではいろいろと騒がれるようになってきましたが、

皮膚には皮膚ダニが生息しています。

 

皮膚ダニはクモの仲間でダニ科に属し、8本の足を持ち,

口器を皮脂や細胞に差し込んで栄養分を吸い取ります。

皮脂の分泌が多い部分を中心にほぼ全身に生息しており、

主に毛根に住む大型タイプのデモデクス・フォリキュロラムと

皮脂腺に住み皮脂をエサとする小型タイプのデモデクス・ブレビスの

2種類がいます。

 

写真は毛根部に生息するデモデクスフォリキュロラムです。

毛根部の栄養を吸い取って、細胞組織を傷つけ、

頭皮の炎症や抜け毛を引き起こします。

またこれらのダニは毛髪だけでも髪の毛1本に3匹いれば、

全部で10万本の髪の毛があるとすれば約30万匹の

皮膚ダニがいることになります。

皮膚ダニの活動は私たちの睡眠中に活発になり

、夜、私たちが眠っている間に、

皮脂腺や毛根部分から這い出してきて活動し、

皮膚表面を排泄物や死骸で汚染してしまいます。

さらに皮膚表面に残った汚れを手足にくっつけたまま、

再び皮膚の内部、つまり毛穴の奥深くへと戻っていきます。

そして、卵を皮膚の下2mm前後のところに横穴をあけ、

角質層に約50個程の卵を産み付け、約2週間で繁殖します。

脱皮を繰り返し0.1mmから0.4mmの成虫となります。

97%以上の人にいる、恐るべき増殖力と感染力。

この皮膚ダニ、90万人以上を対象にしたある調査によれば

97%以上の方に皮膚ダニが生息していることがわかっています。

皮膚ダニは接触など様々な経路で簡単に感染しますので

完全に駆除するのは難しいのが現状です。

 

ただ、皮膚ダニを異常繁殖させないことは可能です。

異常繁殖した皮膚ダニがどのような影響をもたらすのかご説明いたしましょう。

 

皮膚ダニが頭皮やお肌に与える影響とは・・。

     皮膚ダニは、皮膚の外に這い出す際、大きく穴を広げるためキメの粗い肌になり、

またその死骸や排泄物によって「ニキビやアトピーの原因」になるとも言われています。

     皮膚ダニが毛根部の栄養を吸い取るため、

まだ生長期でこれからも3年も5年も伸び続けるはずの髪の毛が

抜けてしまう異常脱毛の原因にもなっていると言われています。

     これまでにステロイド剤をたくさん使っている人は

皮膚自体の免疫力が低下してしまいますから

ダニが活発化してしまうと言われています。

     石鹸で洗顔せずに

ステロイド系のクリームやクレンジングの洗い残しや拭き取るだけで

就寝してる人はダニの食べ物が多くなる訳で、

皮膚の常在菌のバランスが崩れ(数が増えてしまい)

ニキビや皮膚病を引き起こすと言われています。

     皮膚ダニは、皮脂腺の栄養を吸い取るので、

それが、かぶれや炎症の原因になるとも言われています。

     お肌の周期は28日ですが、

その周期を乱すため「カサカサの乾燥肌」になりやすくなると

言われていますので注意が必要です。

皮膚ダニの働きに、

     脂肪性の分泌物を食べて処理するという

大切な働きもあると言われています。

     完全に駆除してしまうと、

今度は毛包での脂肪分が処理されなくなってしまい、

別な肌トラブルに悩まされるということも言われるのです。

そういったことから、駆除ばかりを考えるよりは、

増えすぎないようにするなど

上手に共存していくことも大切なのです。

 

 

 

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