ペットとのふれあいの落とし穴。

ステイホームによって、ペットが癒やしをもたらしてくれると広まってきた・・・。

 

ストレスが多し現代人にとって、

ペットは

疲れた心を癒やしてくれる

かけがえのないパートナーと広まっているのです。

 

ただ、

ペットとの過度の触れ合いには

思わぬ落とし穴があることを知ることになります。

 

ペットからうつる感染症「ズーノーシス」です。

 

ズーノーシスとは、

人も犬や猫などの動物も感染する

病気(人獣共通感染症)のことです。

 

厚生労働省によると

世界では200種類以上もあり、

中には身近に潜むものもあるといわれています。

 

ペットから感染するズーノーシスは

日本に25種類ほどあるようです。

 

その一つに、

パスツレラ症は

犬や猫から人に感染するズーノーシスで

症例報告によると

10年間で10倍近くまで増えたといわれています。

 

感染すると、

皮膚の化膿や

呼吸器の症状がでます。

 

猫のほぼ100%、

犬の約75%が

口の中に

原因菌を保有しています。

 

かまれたり、

引っかかれたりして

感染するほか、

寝室に入り込んだペットが

寝ている飼い主の顔をなめたことで

感染する例もあるといいます。

 

飼っている場所が室内のみのペットは

猫が全体の74.9%、

犬で同33.5%になるようです。

 

ペットと人間の絆が深まり、

一緒に寝たり、

食事したりするなど

接触の度合いが増えて、

ズーノーシスの感染が広がりやすくなっていると

警鐘を鳴らす医師も出てきています。

 

動物は

基本的に何らかの病原体を持っているのです。

 

室内飼いのペットからも

感染する可能性がある。

 

犬や猫との

接触によって感染するズーノーシス

他に

Q熱や猫ひっかき病などがあります。

 

健康な人なら

発症しても自然に治癒するのですが、

糖尿病などの持病がある人のほか、

抵抗力が弱い高齢者や乳幼児が感染すると、

重症化する場合があるので

注意が必要です。

 

感染を防ぐには、

過剰な触れ合いを控えることが重要です。

 

ペットとキスしたり、

自分の箸やスプーンで食事を与えたりすることは、

感染のリスクを高める行為でしかないのです。

 

ペットとの

楽しい生活を守るためには

注意を払うことが不可欠なのです。

 

それぞれのズーノーシスには

特徴的な症状があります。

 

ただ初期症状は

発熱や鼻水といった風邪の症状や

一般的な皮膚病と似ているため、

病気の発見が遅れがちになります。

 

発症例はごくまれだが、

重症化すると

死に至るズーノーシスもあるようです。

 

ジフテリアに似た症状の

「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」は

死亡例も確認されています。

 

敗血症などを引き起こす

「カプノサイトファーガ感染症」は

複数の死亡例が報告されています。

 

どちらも、

早期であれば抗生物質がよく効くようで、

早めの受診が必要です。

 

ただ、

医師によっては

ズーノーシスの診療経験がない場合が

多いようですので

探すには注意が必要と言われています。

 

受診時に動物との接触状況を

医師に伝える事が必要項目です。

 

飼っているペットなど動物との

接触歴を

時間的に列挙した書き出したメモを

医師に手渡すと、

迅速な診断につながります。

 

狂犬病などを除き、

ほとんどのズーノーシスには

ワクチンがないのです。

 

正しい情報を入手して

ズーノーシスを防ぐことが

第1です。

 

厚生労働省から発行されている

「動物由来感染症ハンドブック」や

ズーノーシスの情報をホームページ上で提供しています。

 

ペットと末永く、

健やかに暮らすためにも、

ズーノーシスについて知っておくこと、

ほどよい触れ合いを心がけましょう。

 

 

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