新しい生活様式にそって変化をさせ、
解除後の熱中症予防にも気を引き締めて対応しないと・・。
1.暑さを避けましょう。
2.適宜マスクをはずしましょう。
3.こまめに水分補給しましょう。
4.日頃から健康管理をしましょう。
5.暑さに備えた体作りをしましょう。
「新しい生活様式」での新型コロナ対策に・・・
「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」、
そして「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の
対策を取り入れた生活様式を実践していかなければ・・。
熱中症を防ぐためにもマスクをはずすポイントを・・。
◎気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意です。
◎屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、
マスクをはずす。
◎マスクを着用している時は、
負荷のかかる作業や運動を避け、
周囲の人との距離を十分にとった上で、
適宜マスクをはずして休憩をする。
また「暑さを避けましょう」にも、
感染症予防のため、
換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、
エアコンの温度設定をこまめに調整、
という注意点が挙げられている。
他の項目についても・・・
〇水分補給は
「のどが渇く前」こまめに行うことが大切で、
目安は「1日あたり1.2リットル」。
○日ごろから「体温」を測定して
健康をチェックし、
体調が悪かったら「無理せず自宅で療養」。
○暑さに備えるため、
無理のない範囲で毎日30分程度の運動をして
「暑さに備えた体作りをしましょう」。
周りに人がいなければマスクの効果はあまりない
本当にマスクをはずしていいの?
感染予防の観点では当然マスクをする。
ただ、
マスクは
自分がくしゃみや咳をしたときに
飛沫が他の人にかかるのを防ぐもので、
周りに人がいないところで
自分だけマスクしても効果はないようです。
屋外で周りの人と十分な距離をとったうえで
マスクを外せる。
マスクを着用して運動をする場合は、
しない場合に比べて呼吸や体に負荷がかかり、
運動の強度を下げるなどの工夫を・・・。
ジョギングなどスポーツをしたい場合は・・?
人との距離が取れる場合は
マスクを外し、
距離が取れずマスクを着けるときは
無理しないよう
運動の強度を落とう方法をとる。
休憩の際は
距離を取って
マスクを外すことです。
換気しながらの冷房を「こまめに調整」。
熱中症の注意?
特に熱中症が多くなるのは、
急な暑さが連続で続いたときです。
すでに夏のような暑い日があり、
熱がこもるマスクは外す方向に・・。
マスクをしながらジョギングをしている人を
今でもよく見かけていますが、
これからは熱中症にも注意の季節になるので、
「十分な間隔をあければ屋外でマスクをしなくても大丈夫」という指針は、
新たな生活様式と同じように浸透していくのだろうと・・・!?
そして足下の血液の流れと冷えには要注意!?
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